榊原 真理子
(さかきばら まりこ)
女秘書
CV 平野響子
美間作家をキリモリするやり手の私設秘書。
先代であるはじめの父から仕えてきた女性で、はじめの良き理解者。はじめは何でも真理子に相談する。
はじめが経営をする会社の登記上の代表取締役を務める。
はじめの言うことは原則として何でも聞くが、はじめが美間作家の繁栄に反することを行うとキツく叱る。
はじめには将来もっと大物になって欲しいと常々願っている。
身も心も美間作家に奉仕する女性。
はじめを絶対に裏切らない。
唯一の欠点は家事が全くダメなこと。
スリーサイズ 88-58-88
「はぁ、そんなことでは先代が悲しみますよ」
「さすがは、二代目です」